家主不在型の民泊を自分で管理したい民泊オーナーのみなさまへ

ときわ人材のシンプル民泊管理

【再委託型】全国どこの物件でも民泊管理OK 

 民泊管理料 月額1,200円(税込)

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ときわ人材は、民泊管理サービスを提供する住宅宿泊管理事業者です。
登録番号:
国土交通大臣(01)第F03358号

ちょっと待って!その民泊代行費用は本当に必要ですか?

家主不在型の民泊を運営してるオーナーのみなさま、こんなお悩みありませんか?

  • 住宅宿泊管理業者への支払いが高すぎる!

  • コストを下げるために自分で管理・運営したい

  • ゲストとのやり取りは自分で行いたい

  • 物件の近く住宅宿泊管理業者が見つからない

  • 住宅宿泊管理業者とのやり取りが面倒でわずらわしい

これらのお悩みの原因は、住宅宿泊管理業者 にあるようです。

では、どうすれば解決できるでしょうか?

家主不在型の民泊の最大の問題点とは?

ときわ人材 工藤
ときわ人材 工藤

家主不在型の民泊を運営するためには、住宅宿泊管理業者と契約して、全ての管理業務を委託しなければならない というルールがあります。


民泊を始める際に、このルールの存在が非常にやっかいな問題として立ちふさがります。

具体的には、次の2点が問題です。

1、物件の近隣で住宅宿泊管理業者が見つからない

2、住宅宿泊管理業者の料金が高い

「1」はこれから民泊を始めたいオーナーにとって深刻な問題です。
なぜなら、住宅宿泊管理業者と契約をしない限り、民泊の許可(届出受理)が下りず、運営を始めることすらできません。
現状では、インターネットの検索で探してみても、物件近くで住宅宿泊管理業者を見つけるのはなかなか難しいです。

運よく物件近くで住宅宿泊管理業者が見つかったとしても、自分の運営方針や予算とマッチする業者とは限りません。住宅宿泊管理業者によってサービス内容や料金体系は様々ですが、本当に自分が納得できる業者とめぐりあうというのは稀なケースだと思います。多くの民泊オーナーのみなさまも、サービス内容や料金に何らかの不満を持ちながら、仕方なく業者と契約しているというのが現実だと思います。

ちょっと待って!その住宅宿泊管理業者は高すぎない?

住宅宿泊管理業者によって料金体系は様々です。
もっとも多い料金体系は、「民泊の売上の〇%」というように、民泊の売り上げに連動して管理料が決まる成功報酬型です。
現在の管理料の相場では「売上の20%~30%」と言われています。
仮に民泊の月の売上が50万円だとすると、毎月10万円から15万円くらいを管理料として支払う計算になります。
ちなみにこの管理料の中には一番コストのかかる清掃料や消耗品の補充は含まれていないケースがほとんどです。

ときわ人材 工藤
ときわ人材 工藤

売り上げの20%~30%って高いと思いませんか?

民泊オーナー
民泊オーナー

売り上げの20%~30%も管理会社に払ったら、利益はほとんど消えてしまうよね・・・。

民泊オーナー
民泊オーナー

どうして住宅宿泊管理業者の料金はこんなに高いのですか?



理由のひとつとしては、住宅宿泊管理業者1社で対応できるエリアには限界がありますので、顧客数を増やすのにも自ずと限界があります。そのため、限られた顧客数で利益を最大化するために、「売り上げの〇%」というような成功報酬型にするしかないようです。

現在、全国の民泊のうち、家主不在型の民泊が70%以上を占めているそうです。
民泊制度上、しかたなく高い管理料を支払っているという民泊オーナーは多いと思います。

本当は住宅宿泊管理業者に頼むのではなく、自分たちで管理運営すれば、コストも下げられるし、もっと良いサービスを提供できるのに・・・と、お悩みの民泊オーナーは全国に多数いらっしゃることでしょう。

そんな日本全国の民泊オーナーのお悩みを解決する方法が、ときわ人材が提供する再委託型の自分で行うシンプルな民泊管理です。

民泊オーナーが自分で管理する方法:再委託型の民泊管理とは?

簡単に言うと、住宅宿泊管理業者にいったん全て委託したうえで、管理業務の一部を民泊オーナー(又は民泊オーナーが指定する別の業者)が引き受けて実施するという運営方法です。

※画像元 minpaku -民泊制度ポータルサイト- 住宅宿泊管理業者の業務

ときわ人材の再委託型の民泊運営では、一部を除き、ほとんどの民泊業務を民泊オーナーに「再委託」します。

つまり、ほとんどの民泊業務を民泊オーナーご自身で行うことが可能となります。

民泊業務を自分でやれば、コストを下げられる。

当たり前の話です。

民泊オーナー
民泊オーナー

清掃業務だけは別の業者に頼みたいけど、いいかしら?

ときわ人材 工藤
ときわ人材 工藤

もちろんOKです。
民泊業務のうち、「清掃業務」や「宿泊者の本人確認業務」
など、一部を他の業者に任せることも可能です。

管理業者への委託業務の一部を事業者(民泊オーナー)が行ってもいいのですか?

法律の規定による委託をするときは、住宅宿泊管理業務の全てを委託する必要があり、一部を委託せずに自ら行うことはできません。

ただし、住宅宿泊管理業者に委託をした上で、住宅宿泊管理業者の責任のもと、自ら行うことまでを否定するものではありません。
出典:民泊ポータルサイト住宅宿泊事業法 FAQ集

【ときわ人材のシンプルな民泊管理】サービスの特徴

 家主不在型の民泊でも、 ほぼ自主管理 が可能になります。
 ときわ人材が実施する管理業務は 一部のみ です。
 ほとんどの管理業務民泊オーナー に実施していただきます(再委託)。(※)

  • 低コスト:管理料は月額1,200円(税込)
  • 全国対応:どの地域の物件でも管理可能です。
  • 迅速な手続き:最短3日、オンラインで簡単契約。
  • メール相談無料:民泊初心者でも大丈夫。民泊運営でわからないことはメールで気軽に相談できます。


    全ての業務を民泊オーナーに再委託するのは法律違反となります。
    最低1つ以上の業務は、住宅宿泊管理業者に任せなければなりません。
    ときわ人材が実施する管理業務の内容については、こちらの【よくあるご質問】をご覧ください。

【ときわ人材のシンプルな民泊管理】のメリットとは?

メリット 民泊の運営コストを大幅に削減
ときわ人材の月額管理料(報酬)は、月額1,200円(税込み)です(全国一律料金)。

ときわ人材は委託された民泊業務のうち、一部を除いて、ほとんどの民泊業務を民泊オーナー又は民泊オーナーが指定した業者に再委託します。
そのため、ときわ人材の管理料(報酬)は他社と比べて格段に安くすることが可能です。

メリット2 全国どこでも対応可能
北は北海道から、南は沖縄県まで、日本全国の民泊オーナー様にご利用いただいております。
物件の近くに業者がいなくても、再委託型なら問題ありません。
駆けつけ対応など、物件に行かなくてはいけない民泊業務については、民泊オーナー又は民泊オーナーが指定する別業者に再委託すれば良いのです。
物件の近くに住宅宿泊管理業者が見つからなくても、家主不在型の民泊は始められます。

メリット3 自分で納得できるサービス提供
効率最優先の代行業者がやりがちな事務的なサービスではなく、宿のオーナーとして、ゲストに心のこもったサービスを提供できるようになります。

メリット4 適法な民泊運営が可能

再委託型の民泊運営は、住宅宿泊事業法(いわゆる民泊新法)で認められている運営方法です。一部の代行業者が隠れて行っている「名義貸し」のような違法な運営ではありませんのでご安心ください。

メリット5 最短3日!オンラインで簡単契約
ご契約の手続きはすべてオンラインで行いますので、ご契約者様に余計な時間と手間をとらせません。
民泊管理の実施方法や再委託先の予定など、すでに民泊の運用計画をしっかりと決めている方の場合、最短3日で契約完了が可能です。
ご契約手続きの流れについては、こちらの【よくあるご質問】をご覧ください。

メリット6 オンライン宿泊者名簿フォームを無料で提供
日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、使い勝手の良いオンライン宿泊者名簿のフォームです。
通常3,000円(税込)で販売している商品ですが、【ときわ人材のシンプル民泊管理】をご契約いただいた方に限り、無料で差し上げます。
フォームの詳しい説明はこちらの【オンライン宿泊者名簿】をご覧ください(サンプルあり)。


再委託型の住宅宿泊管理業者を選ぶ際の注意点

  • 一部の業務は必ず住宅宿泊管理業者に任せること
    全ての業務を民泊オーナーに再委託するのは法律違反です。
    最低1つ以上の業務は、住宅宿泊管理業者に任せなければなりません。例えば、ゲストのチェックイン、チェックアウトの業務だけは住宅宿泊管理業者が実施する、など。
    再委託型をうたっていても、引き受ける業務内容は住宅宿泊管理業者によってそれぞれ異なりますのでよく確認してから契約するようにしましょう。

  • 契約書に再委託について明記すること
    再委託型にする場合、契約書に再委託内容を明記してもらいましょう。

  • 住宅宿泊管理業者として国土交通省の登録を受けているかを確認すること
    登録番号を確認し、正式な業者と契約を結びましょう。

     
    ときわ人材合同会社の登録番号は、国土交通大臣(01)第F03358号 です。

【ときわ人材のシンプルな民泊管理】料金プラン 

ときわ人材の料金プランはとてもシンプル
個人事業主も、法人もみんな同じ料金です

安価な料金プランで民泊オーナーをバックアップします

費 用業務内容
初回登録料10,000円(税込) 住宅宿泊管理契約書の作成
民泊管理業務の実施計画の設定
月額管理料 1,200円(税込)民泊管理業務(一部のみ※)
・運営・管理のアドバイス
オンライン宿泊者名簿フォームの提供

・料金は全て税込みの表示となります。
・料金は1登録物件あたりの金額です。複数の物件を委託される場合の合計金額は【上記の金額×物件数】となります。
・お支払い方法はクレジットカード払いのみとなります(月額管理料はクレジットカードの自動引き落としとなります)。

・全ての管理業務のうち、ときわ人材が実施する業務は「宿泊者等への対応に関する業務」、および、「住宅・設備管理及び安全確保業務」の一部のみとなります。詳しくは事前審査お申込みをいただいた段階でご案内いたします。
・契約にあたり、当社の定める基準にて審査がございます。お客様の運用計画によってはお断りする場合もございますのでご了承ください。

【初回登録料の返金保証】
初回登録料につきましては、弊社との住宅宿泊管理契約の内容(住宅宿泊管理業務の実施計画を含む。)が理由で住宅宿泊事業届が受理されなかった場合には、全額をご返金致します。
ただし、例外としてご返金が出来ない場合がございます。詳しくはこちらの【住宅宿泊事業の届出が受理されない場合はどうなりますか?】をご覧ください。

ときわ人材の民泊管理料はどうしてこんなに安いのか?

理由1 再委託型の民泊管理サービスだから安い!
民泊管理業務全体のうち、一部のみをときわ人材が実施し、その他の業務をすべて民泊オーナー又は民泊オーナーが指定する業者に行っていただくからです(再委託型の民泊運営サービス)。

理由2 ときわ人材の代表自身も民泊経営を行うホストのひとりだから安い!
ときわ人材合同会社の代表(工藤)は民泊運営を行うホストのひとりです(現在、2軒を経営中。年内にワンルーム2戸の開業を準備中。)
多くの民泊オーナーと同じように「自分自身で民泊を運営したい」と考え、どうすればそれが実現できるかと悩んだ日々がありました。
そのような背景があって、自分と同じような悩みを持った民泊オーナーの皆さまをバックアップしたいと思い、安価な料金プランで民泊管理サービスの提供を始めました。
弊社の料金が安い理由の核心はここにあります。

お客様の声

お客様から寄せられた声をご紹介します。

当社のお客様
当社のお客様

前管理会社による酷い対応に困り(最近までエアビーサイトへのアクセスもシャットアウトされ、集客も停止されていました)民泊を辞めようか悩んでいた矢先、ときわ人材様を見つけました。お値段も良心的で、ご対応も素晴らしく、ハウスルールも送っていただき本当に感謝でいっぱいです。また頑張ってみようかな!という気持ちになってきています、本当にありがとうございます。

管理委託の事前審査のお申込みフォーム

まずは、ときわ人材に民泊管理の委託ができるかチェックしましょう!
本契約の前に当社の定める基準にて審査がございます。
管理委託をご希望の民泊オーナー様は事前審査お申込みフォームへお進みください。